今回の【夢の扉】で紹介するのは・・・
岸利治教授”自己治癒能力”を持った
自己再生型のコンクリートを開発です! ※
ひび割れのないコンクリートのつくり方・・・とは?
今やコンクリートは
私たちの生活には欠かすことの出来ない素材。
高層ビルやダム、住宅の基礎や路面などなど、
身の回りにはコンクリート製品が数多く存在しています。
しかし、このコンクリートの性質から
強固である割りに施工が難しく、専門的な知識無しでは
十分な強度を保つことが出来ません。
そこで今回の「夢の扉」では、
そんなコンクリートの難点でもある”ひび割れ”を
解決するべく日々研究に奮闘しているある人物のお話です。
その人物とは
東京大学生産技術研究所の『岸利治教授』です。
そして岸利治教授が考案するアイデアは、
「コンクリートがひび割れを自分で治す」という
不思議なコンクリートです。
名づけて『自己治癒コンクリート』!
私も以前コンクリート補修工事に携わってきて、
その実態や補修の必要性については目の当たりにしてきました。
・温度による伸縮からクラック(ひび割れ)
・施工不備によるジャンカ(空洞化)
・高度成長期の手抜き工事
・・・
中でも、コンクリートの”ひび割れ”については、
コンクリートを扱う業界にとっては難題ですよね。
これらの研究の成果で実用化がなされれば、
コンクリート補修いらずで、夢のような技術革新になることでしょう。
そして岸利治教授の今後に注目が集まっているのです。